一級建築士の私から見たインテリアプランナーとは
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インテリアプランナーは、登録後も5年ごとの更新が必要です。更新を怠ると、せっかく取った資格が失効してしまいます。(一年以内であれば更新講習を受けて再申請することにより再登録も可能ですが)
更新に必要な講習には講義方式と自習方式とがあり、講義方式の場合は、場所は東京か大阪となり、約半日かけてテキストによる講義が行われます。自習方式の場合は、送付されるテキストに従って勉強し、小論文を提出して審査を受けます。
どちらの場合もそれなりに時間と労力はかかるし、更新料や登録手数料も必要だし、面倒といえば面倒です。しかしインテリアプランナーは知識や教養だけでなく、常に最新情報を吸収することも必要とされる資格ですから、更新の際に新しい情報を仕入れて風通しをよくしておくことも重要なのではないかと思います。常に最前線にいることを求められる資格だということを自覚して、怠らず勉強を続けましょう、と言われているのでしょう。
反対にインテリアプランナーの資格取得だけはしたものの、全く生かしていない人にとっては、更新は邪魔なだけかもしれません。実際、「インテリアプランナーの資格は取ったけど使ってない」という人は、「更新料を払い続けるために資格を保持しているような気がする」とも言われます。喉から手が出るほどインテリアプランナーの資格が欲しい人には失礼な話ですが。まあせっかく取得したのだから、大事にして、有効に使うことを考えましょう。